ビオレ さらさらパウダーシート 清潔感あふれるせっけんの香り
おはようVtuberオタクの諸君
僕は赤月ゆに様のTweetを見てただちにふぁぼった後、
めったに買わないさらさらパウダータイプの汗拭き使い捨てシートを買った男だ
普段はアルコール入りの紙切れで顔面を拭って眠気を飛ばしているから優しさとかを求めたことがなかったけど、
これは部屋でシコった後に、軽く汗が目立つ場所を拭くのにすごく向いているかな。
せっけんの香りなのも、変な匂いがつかないから気になりにくく良いと思う。
あとゆに様は吸血鬼であらせられるので汗とかほとんどかかないし、
絶対くさくないから香水とかいらないと思う
何か花の香りとかすると思う(IQ3
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ところで先日、僕はスクストのエピソードキラルについて
こんな感じで魂の強度の低い感想を漏らしたんですが
今回の新衣装イベント
この、お前……台無しだよ!
こら! ミネル! 水着見せろ!
まあ力を貸す、っていうのは割と嫌いではないんだけどさ
あの記事書いたときは、「見届けていくしかない……」ってテンションだったけど、
今はなんかもう「ま、見届けていくか~、ミネルちん来週どうなるの?」って気分
平成最後の夏、尻相撲の夏を経て、女の子に水着を着せることになみなみならぬ情熱を持つ女としてみんなに認知されたミネルヴァ
そんなミネルヴァが、クソイベを例の言い回しでこっちにブン投げてくる
それでこそスクストなんだよね
1300日目
1300日目だそうです
何でお前が来るんだ(別に嫌いじゃないけど……嫌いなストライカーとかいないけど)
僕が始めた当時は、まだコラボ商品購入レシートで限定衣装配布とか
めちゃくちゃやってた頃だったから、衣装を集めるためにウィルキンソンタンサンをがぶがぶ飲むのとか意外と楽しかったのを覚えている
そのおかげでウィルキンソンタンサンをそのまま飲むのが好きになった
ウィルキンソンタンサンでできた衣装
スクスト ローソンキャンペーンであきこロイドちゃんをGETしよう
まあそういうの普通にダメーってAppleさんとGoogleさんに同時に怒られてできなくなっちゃったけどね
僕はこういう企画、割と好きだったなぁ
ぶっちゃけガチャの凶悪さに比べれば可愛いもんじゃないかなーって今でも思う
今は企業案件も減ったというか、簡単にマネーと結び付けられないからなのか
何で???って感じのコラボがだいぶ減っちゃったのが寂しい
コラボっていうよりコラでしょみたいなふざけたコラボもっと打って欲しいんだけどなぁ
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スクストのログイン日数がキリみたいな感じだったから、
もう長らく起動していなかったスクメロ君をインストールして起動した
ちょっと触ったら満足した
次に起動するのはオフライン版になってからだと思う
終わってしまう今だから改めてはっきり書きたい
スクメロ君は成功する要素がまるでなかったと思う
・・・という書き出しで長々と文章を書いたけど、
ストアページに寄せられる評価コメントを見てしまって、それを推敲する気力も萎えてしまった。
AppleもGooglePlayもたぶん同じ状況だろう
曲は良かった、リズムゲーム部分も悪くなかった。
ただ壊滅的にUIが弱くロード地獄で、そのロードも鯖が弱いためにDLが遅い、フルボイスのためにストーリーがモッサリかつ薄味、高レアリティが死ぬほど渋いのに旨味が薄すぎるなど
あまりにも音ゲー部分以外が楽しくなさすぎたのがダメだったんだと思う。
ストーリーも元のスクストのキャラクターが好きであればあるほど首をひねるものが多く
いや多かったよね
僕がそう思っただけ?
何とかメロがあったということを本編のどこかに残せないだろうか
水沢薫らがエピソードVで本編に登場するくらいのインパクトはあってもいいと思うんだよね
みんな気のいい連中だからすぐ受け入れてくれるって、大丈夫大丈夫
私達、どこかで会ったことがあるような……
のくだりがあるだけでメロのオタク号泣してガチャ回してくれるよ
いけるいける
ガチャが回されなかったからサービスが終わった事実があるからそれはないか
ふぁぼれよの話
平日はいつも夜中の寝る前に書いてるから、今日は何かをしようと思う前のこの時間に書こうと思う
というのも、今日はもう無敵になってしまったので気分が良い
バーチャルユーチューバーのラジオ配信アーカイブを見ながらアルコールでピザを流し込む
これ以上の幸福はあるだろうか、いや無い(反語)
絶対太る
見たよ
他人のふぁぼ欄を見る話
僕は見るけどいつもは見てない
一度、ふぁぼのやりすぎで怒られて(通知が出まくるから)、その怒られたツイートに僕の名前が入ってたからふぁぼを打ったらブロックされたことがあって(馬鹿です)、ずっと心に引っかかっていたんだけど
V麺を立ち上げた時、ふぁぼはやめようって思ってそのとおり実行してみた
っていうのがあって
最終的に飽きたっていうか、
せっかくふぁぼ欄が空だからもどきさんに圧力かけて遊ぼうかなって座敷牢(鍵時代)だけをふぁぼるってやってたはやってて
なし崩しだけどまあ、もう我慢しなくていいかなと思う
ふぁぼりたいし、人のふぁぼは見たいもんね
そもそもV麺は身バレ避けるためにアカウント分けた(断じて凍結避けではない)のがまずあるアカウントなんだけど
本垢固められちゃったらどうしようもないもんなぁ
いまさらだけど普通に使い方も含めて戻せばよかった、もっとふぁぼればよかった
亡くなった人を悼む文調になってしまった
ロケちんって、若いしトークを公開したりしてるから動画世代だとばかり思っていたから、
テキストサイト全盛期[いつ?]にクラスのおもしろアンテナマン(小学生の頃の僕だ)に侍魂を教えられて育ったのか
って、これまで以上に不思議なシンパシーを感じている
というのも、小学生の頃の2000年ちょうどかちょっと前くらいの頃の僕
侍魂とかを印刷してバインダーに綴じてクラスに持って行ってたから、
その頃の自分の痛さに比べたら今の自分の状況とか屁でもないなって思ってちょっと元気が出てきた
痛すぎるでしょ
テキストサイトのクソデカフォントの記事を印刷して持っていく奴
信じられねえ
個人ニュースサイトでやれ(その後やってた)
転校しちゃったしもう会うことはないだろうなぁとは思うけど、
当時のクラスメイト達はどう思っていたんだろうなぁ
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あ、そうだ(唐突)
このブログ、一応つけ麺のURL欄にのっけてはいたけど
誰が見てるの?
たまにアクセス数が50/Hourとか出ることがあってどこかに晒されてるのかな
いいぞした話
ヒメヒナのシリアルな歌動画楽しみにしてて、やっと見れた。
すこなんだが。
ツリ目の顔がいい女二人組が黒い服に身を包んで歌ってるとか良いでしょ
ちょっとコマネチ我慢できなかった系田中が出ちゃってるけど、これはもうあれですね
ギャップ
おめがシスターズに初めて触れた頃に、歌動画と普段の動画との落差にやられた時のことを思い出す
ヒメヒナの真面目な歌動画増えてくれ
普段の動画は全力でバカやって歌は真面目な方が僕は刺さるっていうか
そういうのがいいっていうか
ばあちゃるパークもいいけど、なんていうか歌はキリッと歌いきってほしいというか
やっぱりメリハリだよね
ヒメヒナの真面目な歌動画、お待ちしています。
そのおめシスの動画と、概要欄からアイ師匠のアーカイブも見たんだけど、
キズナアイのばん組のおめシス紹介、
うんちだったね。
ワカルゥ
おめシスはコラボとか人と絡むやつでも輝きまくるから、どんどん事務所を飛び越えてVだけじゃなくてV以外ともやりまくってほしい
おめシス、芸人のタイプで例えると
ボケ役が危ないネタやコントをやるコンビだけど台本はツッコミの方がほとんど書いてて本当にヤバいのはツッコミの方
みたいなタイプで、
フリーダムでバーリ・トゥードなのはレイちゃんっていうのがすごく良いと思う
レイちゃんは技術とかエンタメへの欲望とか、熱意がまじですごいから
そうやって命かけてるレイちゃんがアツいのは勿論だけど
そのレイちゃんのために安定した仕事を辞めてバーチャルユーチューバー一本という修羅の道に足を踏み入れるリオちゃんという関係性もアツいんだよね
命がけ
ふたりはどこまでも一緒って感じ
最高
おめシスはいいぞ
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コメント欄初期値だったか昔設定したまま忘れてたかでユーザーのみの設定になっていたのを今気付いた
いえーいデカマラ課長見てる?
「見届ける」と「見守る」という言葉について
モシュネの野郎がまたガチャの確率を気持ち上げて大出血サービスみたいなツラしてるから怒りのあまりアンインストールしたくなったけど、
まだ、水着をすべて堪能していないし、
なにより、キラル世界のゆくえを見届けていないから
もうほんと
ギリギリで我慢した
ソーシャルゲームの運営がガチャを、
まるで素晴らしいことのように語る姿だけは見たくない。
素晴らしい世界とキャラクターを日々提供してくれているのはガチャの儲けのおかげっていうのは分かってる
でも、こんな邪悪なものはいずれなくならなければならない。
水着にお金を払うといったことがその道に繋がっていると信じている
けどまあ普通にスクストのサービスが続いている間はガチャで回していくんだろうという諦めはある。
それはそれとして、エピソードキラルの話。
物語自体の感想はともかく、このシナリオの特徴についてちょっとだいぶ抵抗があって、
ただシナリオを読んでいるだけで謎の焦燥感を感じてしまう。
投票による物語への介入。
周りから降りかかる境遇にではなく、登場人物たちの行動、感情を指定するというシステムがどうしても受け入れられずにいて、
「どちらも選ばない」を選んで
毎回、95%以上の人が、いずれかを選ぶ状況をただ眺めるしかできないことがもどかしい。
ゲームなんだからプレイヤーに行動を決定させられるのは当然という見方もあるけど、
僕がスクストというコンテンツに、ガールズ達にいろいろなものをもらってきたという感情がまずあるから、
無性にモヤモヤしてしまうのかもしれない。
皆さんはどうですか。奮戦していますか?
僕は、どうしても違和感を拭えないけど、それでも
エピソードキラルのその果てに答えがあると信じて、つらいことがあっても最後まで見届けようと思う。
ミネルヴァが繰り返す言葉で「見届ける」という言い回しがあるけど
3つの選択肢で「どちらも選ばない」を選択すると、
「今回は 見守る立場を取るんだね。 わかった。」と、言うんだよね。
この「見届ける」と「見守る」の違いがストーリーの鍵になるような気がしてならない。
でもミネルヴァ、シリアスやるには夏にはっちゃけすぎちゃってるよね。
それもまたスクストだね。
虚無を少し受け入れた話
働いて帰って来て、やきうがまだやってたら残りカスみたいな試合を眺めて、
終わったらnijieかpixivでおかず選んでしこって、
Youtubeで登録したチャンネルの更新動画から選んで適当に見て、
適当に見つけたブログをちょっと読んで、
とかやってるともう寝る時間になったりする不具合があって今日も片付けできなかった。
スクストの協力戦はガチで全然やってない。
水着はちょっと買った。
何もなかった頃はそんなことはなくても、ブロックされたら逆にその人のツイートを追いたくなることってあると思います。
思いました。
ブロックとかされると、自己肯定感の小さいことに定評のある僕だから、つまんなくてごめんねみたいなことをすぐ言いたくなってその度に書いては消してするんだけど
ブログ書いてる時だけはなんか違うっていうか、
書き終わって投稿した後の記事は何度も読み返すし、何なら今までの自分の投稿も、何度も何度も読み返してる。
これはもう、高校生の頃にmixiやってた頃から変わらないし、
中学時代にエッチテーエムエルにタグとステェルシートで日記サイト手打ちしてた頃からずっとそうで、
癖(ヘキ)のようなものだ。
流石に今、高校の頃に書いていたブログ記事を見たら即座に身投げしたくなるだろうけど
ゼロ年代初頭のあの時代に日記サイトを永遠にダラダラやってた人なら割と同意するんじゃないかなとかちょっと感じるところ。
逆に、自分のしゃべりとかで毎日発信するのとかは全然無理っていうか、
世代が違うな~みたいなことを思う。
えののきさんのサメ語り配信とか、ロケ戦のらじおや声真似上げたりとか、
さこつさんのヌンチャク動画とか。
動画とか、声とか、動くものに乗せて表現するということ、そういう発信をしているのを見るとリスペクトを感じる。
それだけで応援したくなる。
頑張ってほしい。
で、僕はこの通りで全然頑張ってはいないんだけど、
誰かに見られるための努力の無い独り言ブログを書く、という原点に立ち返れたのはちょっと嬉しい気持ちがある。
あと原点といえば、中学の頃から無限に立ち読みしてきたブックオフでの漫画読書くらいなもので、
マジで空っぽな原点しかないな~とは思うけど、
しばらく忘れていたものをゆっくりと摂取したりとかでやっていけたらな~みたいな風には、最近は前向きになっている。
でもTwitter運営は許さないしとっとと潰れてほしいなって思う
片付けをしないをした
片付けをやり始めて完全に漫画を読んだ。
出落ちっていうか即落ちだけど、積み上げた漫画を棚に入れる作業をやり始めたらまた普通に漫画を読んでしまったので、
片付けができなかったという感じ
最近も(片付けをできないをした時に)真・女神転生カーンを読んだりしていたんだけど
カーンに比べればまあ当然だけど、爽やかで少年漫画的というか
巻数も少ないし読みやすくてやっぱり面白いなって思った。
棚に入れた本自体は1列もやってなくて全然進んでないけど、部屋の隅の山の塊は
スクストのEXRくらいの割合は掘れたから、出るまで回せばいつか終わると思う。
本は物理的に限りがあるのでいつか天井に行き当たりますからね。
まあ
読まないと分類は進まないし?
漫画は最高なので、読み始めたらキリのいいところまでは止まらないものだし、
仕方ないんですよね。
一ヶ月に100冊以上はブックオフで読んでいた頃は、今と違って表紙を見ただけで好みかどうかピタッと当てれたくらい嗅覚が鋭かったつもりだけど
今読むとあんまりって漫画も結構あるから、感覚が変わったのか、
あるいは漫画に対して当時ほど敏感に面白さを感じられなくなっているのかもしれない。
こうして人は鈍く狭くなっていくのかなぁと思うと少し寂しい。
寂しいからこれからはめっちゃ漫画読むことにする。
先に片付け終わらせてからね。
商業誌連載漫画は一度読んだものの山だけど
同人誌は結構読んでないまま積んでるのがあってやばいから
なんとかしなければならない……