エロRPGには人生に大切なものが詰まっている
麺類です。
Twitterを見ていると常時全方面から怒りが流れてきて触発されてキレる、キレたら他の人もキレてやっぱり僕もまたキレる、って無限ループ陥ってしまったので、
Twitterを断っていました。
そして、積んでいたエロ同人RPGを遊んでいました。
今日はこれ
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絵柄が好みで、快楽堕ち好きで、触手とふたなりオッケーの人だったら
たぶんきっと気にいると思います。
やっぱりオバカなノリでみんなでワイワイエッチに仲良く世界を救う物語っていいものですね。
この世で、負けちゃってア~ン、女の子の裸体とそれに絡むぬめった触手……より素晴らしいものがあるだろうか、いや無い。(反語)
エロRPGには人生に大切なものが詰まっていると思う。
とりあえず一番好きだったドロシーに告白してとりまシナリオクリアまでした。
ドロシーかわいいんだよね
健気で……
告白シーンではめちゃくちゃ素敵なこと言ってくれて、好き……ってなった……
あと魔法がクソ強くて大概のザコ敵は1Tで蹴散らせるし……
ボス戦では溜めスキルで火力も出せるし……そもそもその火力のもとになる魔力が高いから回復も強力かつ、そこそこ速いから先制して回復できがちなのもいい……
優遇されとる。正妻だってハッキリわかんだね
エロRPG、
RPG部分がちゃんと作り込まれている方が嬉しい派だから、この作者の他の触手陵辱出産系のRPGで
敗北=種付け=出産=戦力増強 みたいな
世界観とゲーム性のシナジーがあったりするのが本当に大好き。
この作者の作品で初めて遊んだのが「苗床ダンジョンクロニクル」なんだけど
紫髪の長髪のヒロインって属性としては当時そこまで好きくなかったのにめちゃくちゃはまったんだよね。
この作者は、ちょっと後にも触手・出産RPGを出してるんだけど
そっちの方がストーリーもシステムも洗練されているかもしれない。
どうしても時間なくてそう何作もやれんわって人は、その「苗床デモンズグラウンド」の方を遊んでもいいと思う。
どちらも、触手出産することでしか生き残れない過酷な環境に叩き落されながらも不屈の精神で這い上がって下剋上を果たす気持ちのいいストーリーになっているので
どちらを選んでも、きっと楽しめると思います。
で、そんな感じでエロRPGのゲーム部分が大好きだから、
この前のふぇありすの動画見てブチギレちゃった。
世界観やエロ設定のフレーバーを表現する大事な要素なんだよ ゲーム部分は。
けどそのへんは好みだからしゃあないね……
でもエロRPGでエッチシーン3分は長い方じゃない?
エッチシーン突入した時に尺がわからなくて抜けない!!!っていうのは
ちょっとざこすぎると思うけど、一つだけ助言するなら
だいたいどのゲームにも実用のための回想モードがあるからそういうのを活用するといいよ。
あ、でも僕
エロ要素のシステムが複雑すぎると「うわめんど」ってなって一瞬で投げちゃうクセもあるんですよね。
ヒロイン3人にそれぞれさまざまなエロパラメーターがあってパラメータによっても三者三様のプレイが楽しめる、みたいなのを買ってちょっと遊んでみたものの
一時間足らずでめんどいなぁって投げたことがあって
RPG要素なら複雑でも頑張って覚えるのに、エロ要素複雑だとだめなのは何でなんだろうな……
ところでTwitterから距離を置いてもやっぱりブチギレてない?