普通に生きるのが難しい
白湯をいれて飲んだらハチャメチャにむせて、辺り一面ビチャビチャに濡れた。
白湯は喉や内臓に優しくて、冷えたお茶よりも推奨されるのは知られているけど、
その白湯も飲む際に気道に入るとむせて喉を痛める。
白湯を飲むときは気をつけよう。
白湯をまともに飲めないとかそういうこともそうだけど
ちょっとした生活の何かに失敗したり、
仕事で失敗したりする度に、
ああ、まともに生きるのって難しいなぁ
みんなちゃんとやれてるのになぁ
みたいなことを考えて勝手に絶望してしまう。
そういう、しょんないことを考えるのはやめたいけど
やめようと思ってやめられることじゃないのがまた悲しい
みんなどうやって自分に自信をつけてやっていっているのだろうか。
みんなはちゃんとむせずに、白湯を飲めているのだろうか。
ちょっとした失敗をするごとに絶望しないでいられるのはそれ自体が才能、資質だと思う。
まあいいかと思えることは能力だと思う。
僕にはとてもできない