レヴュースタァライトの音楽とかを買ったこととか、アイマスDSの話とか
今日もレヴュースタァライトを見ていました
4話を見ていて、
中盤からばなな戦の前まで、それから最終戦、とじっくり何度も「追うもの、追われるもの」を描写しているんだなと思った。
逃げるひかりを追う華恋、華恋がやってくるのを待つひかり
独りよがりに追い回すまひるからびっくりして逃げてしまう華恋、そのまま追い詰めるまひるに振り向き見据えて応える華恋
いつの間にか追いつかれていた双葉に動揺し逃げる香子、呼び止められるのを期待する香子にやはり勝てずに後を追う双葉
一人でスタァだと言い放ち輝く真矢を、負けていないと追いかけるクロディーヌに
追われることを喜ばしく想いながらしかしそれでは、と思うも遂にはクロディーヌの想いを受け入れてしまう真矢……
2周目を見始めると、1周目よりは冷静に観れるようになったというか、
最初に精神がめちゃくちゃになった時と比べるとまだ見れているというか、
最新話放送に追いつく前に落ち着けてよかった。
当然の権利のように昨日に続いて同じアニメの話題になってしまったけど、
僕今これしか頭にないから仕方ないよね。
とりあえずCD類は全部買ってDLできるのは落として、
アルバムは買ってまだ届いていない。
どういうことかヨドバシに在庫があったから助かったけど助からなかった方がよかった、ヨドバシで瞬殺されるくらい人気の方が嬉しいから。
残りもヨドバシで買います。
いつも買えるならヨドバシで買っているんだけど、なんかAmazon限定のふろくってピンと来ないことが多い気がする
Amazonの限定ふろく、ドデカジャケットだっけ?
でかいジャケットをもらっても別に、困る。
だったらポイント還元あるし限定ぶんのかさ増しない分は価格ちょい安かったヨドバシっすかねみたいな……
何でもかんでもつければいいってものじゃないっていうか、
あれだ
ポスターなら欲しかった。
でも貼れてないポスターが相当数あってこれどうしよう状態でもあるんだよね……
さいたまの部屋はポスター貼るスペースめちゃくちゃあって、情け容赦なく貼りまくってた。
それはもう、部屋中アイカツ!だらけだった。
一切保護しないで生で貼ってたからフォロワーに普通に怒られたけど。
それを持ち帰ってるからどこかに貼りたいんだけど、部屋の整理ができていない(全然やってない)から手が出ない状態でまあ……
やっぱりポスターもいらなかったわ。
それはそれとして、iPhoneを現金で買うをやったらBD-Boxを予約するをやります。
(脳みそがパーだから間違えてクレカ決済にしたら限度額突っ込んじゃうから、それをとりあえず防ぐため)(大人のクレカぢからはDVD-Boxの金額には負けないため)(iPhoneの新作には普通に負ける)
今は、アイドルマスターDSの秋月涼ちんタペストリーだけ下げてる。
アイマスDS発売日からずっと、おはようからおやすみまで見守り続けてくれている秋月涼タペストリーの姿(さいたまにも連れて行った)
僕が最初にハマった涼ちんは女性アイドルとして頑張る涼ちんだったから色々思うところはあるけど、今の男子の世界で輝いている涼ちんはとてもとてもいいと思う。
というか、sideMの初期リリースに涼ちんいたら普通に始めてたかもしれない
続いていたかは不明っていうか無理だっただろうけど
男が別に好きじゃないので。
まあなんでそう思ったかっていう話で
DSの涼ちんストーリーは最高なんですよ。
女の子女の子した序盤のDazzling Worldからの、終盤覚醒した男の子モードのDazzling Worldになるのが最高なんですよ、
ストーリーを見た後に聴く、CD版の中性風の歌声もいいんすよ……
アイマスDS、ポリゴンがきついとか、ミニゲーム部分もオーディション部分も大して面白くないとか、ゲームとして拙い部分もままあるし、
やっぱりギャルのゲーだからストーリーたるい部分あるけど
それでもなお輝くものがあると思ってる。
特にステージは、カメラのカットで、アイドルから見た観客席という視点があるのが良かったんだよね
当然、キャラのモデルもポリポリの状態だから今の基準だとしょぼいなんてレベルじゃなかったけど……
当時も360とかに比べると超しょぼかったけど……
まあそれはともかくストーリーの骨がしっかりしているというか、何より熱量がめちゃくちゃいいんですよ。
青春で、ショーの世界で、勝負の世界で
生まれの宿命、魂に刻まれたトラウマ、自分への自信のなさを克服して
トップアイドルになるために駆け上がっていくんですよ
とここまで語った割に、ストーリーで一番好きなのは王道を征く愛ちゃんシナリオなんですが。
セーブするよーーーー!!!!!!!