虚無を少し受け入れた話
働いて帰って来て、やきうがまだやってたら残りカスみたいな試合を眺めて、
終わったらnijieかpixivでおかず選んでしこって、
Youtubeで登録したチャンネルの更新動画から選んで適当に見て、
適当に見つけたブログをちょっと読んで、
とかやってるともう寝る時間になったりする不具合があって今日も片付けできなかった。
スクストの協力戦はガチで全然やってない。
水着はちょっと買った。
何もなかった頃はそんなことはなくても、ブロックされたら逆にその人のツイートを追いたくなることってあると思います。
思いました。
ブロックとかされると、自己肯定感の小さいことに定評のある僕だから、つまんなくてごめんねみたいなことをすぐ言いたくなってその度に書いては消してするんだけど
ブログ書いてる時だけはなんか違うっていうか、
書き終わって投稿した後の記事は何度も読み返すし、何なら今までの自分の投稿も、何度も何度も読み返してる。
これはもう、高校生の頃にmixiやってた頃から変わらないし、
中学時代にエッチテーエムエルにタグとステェルシートで日記サイト手打ちしてた頃からずっとそうで、
癖(ヘキ)のようなものだ。
流石に今、高校の頃に書いていたブログ記事を見たら即座に身投げしたくなるだろうけど
ゼロ年代初頭のあの時代に日記サイトを永遠にダラダラやってた人なら割と同意するんじゃないかなとかちょっと感じるところ。
逆に、自分のしゃべりとかで毎日発信するのとかは全然無理っていうか、
世代が違うな~みたいなことを思う。
えののきさんのサメ語り配信とか、ロケ戦のらじおや声真似上げたりとか、
さこつさんのヌンチャク動画とか。
動画とか、声とか、動くものに乗せて表現するということ、そういう発信をしているのを見るとリスペクトを感じる。
それだけで応援したくなる。
頑張ってほしい。
で、僕はこの通りで全然頑張ってはいないんだけど、
誰かに見られるための努力の無い独り言ブログを書く、という原点に立ち返れたのはちょっと嬉しい気持ちがある。
あと原点といえば、中学の頃から無限に立ち読みしてきたブックオフでの漫画読書くらいなもので、
マジで空っぽな原点しかないな~とは思うけど、
しばらく忘れていたものをゆっくりと摂取したりとかでやっていけたらな~みたいな風には、最近は前向きになっている。
でもTwitter運営は許さないしとっとと潰れてほしいなって思う