麺類

何もしない日々

いんむの人たち

寝落ちをした。

 

ありえないくらいエロい夢を久しぶりに見た。

新しくできたスーパー銭湯は混浴のプール付き温泉だった。

4つのエリアに分かれていて、流れる温泉プール、ゆったり大浴場、シャワー等の区切られた小部屋のあるエリア、催淫ペアエステエリアに分かれていた。

催淫ペアエステエリアってなんだよ。思い出すとそうとしか言いようがないから、今そう名付けた。

 

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あまりに疲れていた僕は一人で最近話題の温泉を訪れた。

全裸で脱衣所を抜けたら、そこは銭湯というよりもナガシマスパーランドだった。

内心、「あちゃーこれは水着じゃないと怒られるやつかな」

とちんちんをブラブラさせながら思っていたけど

結構フルチンの男性とか闊歩していたから、そのまま泳ぐことにした。

 

フルチンで泳ぐ流れるプールは最高に気持ちよかったけど、

純真な少年に「水着が無いの?あそこで水着を配ってるよ!」とキラキラした目で言われてしまってぐうの音も出なくて

水流のみでフルになっていた所有物も気付けばしょぼんでいた。

 

親切な少年に教えてもらった水着を来て、レンタルボックスのなんとも言えない微妙な商品を眺めたりしていたら

催淫ペアエステエリアがあった。

人々が噂している

なぜかそこに行くと、行為に及んでしまうと。

 

普通にヤってるカップルがいた。

僕は、「うわーこれは絶対やばいもの炊いてるわ」

と思った。

他人のセックスとかめったに見れるものじゃないし何組か眺めながらぶらぶら歩いた。

 

微妙な使用後感のある一つの空席を眺めて、「この道具どう使うんだろうな~」とかのんきに考えていたら、

使いっぱなしの状態についお節介で片付けしようと、めちゃくちゃ美人な人妻がやってきた。

なぜか人妻だと知っていた

まあ夢だからね

 

「ここ、なんかエッチらしいですね。信じられないですけど」

「どうなんでしょうね~」

当たり障りのない会話をしながら片付けを手伝っていたら、ちょこんと体の一部が触れるが、

触れた部分がびっくりするくらい熱い。

相手も同じだったようで、しかし予想通りだったというか、

お互いに「そうだったんだ」という表情になり、互いに熱い体を絡めあって。

開放的なエリアだが関係なかった、始めてしまったらもう二人の世界だった。

 

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起きた。

 

フィニッシュまではいかないまでも、

本番までたどり着いた淫夢(ホモビデオの切り貼り映像ではない)を見たのはいつぶりだろうか。

充実の内容で、エロVRのビデオ映像とかで見たいな~とか思った。

 

ただ、純真なショタのパートはいらない。